2009年09月30日

占有改定とは?

占有改定とは?

引渡し方法の一つ。
例 Aさん:自分の機械を、Bさんに質入してお金を借りた。
  そのとき、機械はそのままAさんの手元において使用するが、
  Aさんは、お金を借りている間は、その機械はBさんのために
  占有していると意思表示をした。
 これを占有改定という。


引渡し方法の一つではあるが、効力は弱い。
即時取得や質権の成立要件は引渡しだが、
占有改定はこの要件とはならない。
(そもそも、占有権が物権かどうかは意見が分かれているらしい。)
posted by hssk1101 at 22:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月29日

ABL日米比較

1.普及率の比較

 日本の企業の総借入残高・・・419兆円
  CF アメリカの総借入残高:19,436億ドル
     内 ABL:3621億ドル (比率19%)
    
 日本の総借入残高419兆円に対して
  現状のABL残高・・16.8兆円 (比率4%)
  この状態で、アメリカ並みのABL比率を仮定すると
  約78兆円の市場規模になる。

 ABLのポテンシャルは大きい。

2.アメリカの現状
 アメリカでは貸し付けに占めるABLの割合は約19%と高い。
  理由:融資手法の多様化は進んでいること
     関連法制の整備ができていること
     →UCC(米国統一商法典)チャプター9に動産担保取引の規定あり
 
 
posted by hssk1101 at 22:37| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月28日

銀行窓販の時代

世の中は大きく動いた。
従来、保険の販売で、
生保はあの「おばちゃん」
損保は代理店による販売がほとんどだった。
人間関係の中で、よくわからないまま加入していた。
そこに、銀行という巨大なチャネルが登場した。
保険業界の販売秩序は大きく変わってしまった。
生保のおばちゃんや損保の代理店にとって、
厳しい時代は続く。
posted by hssk1101 at 08:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする