2011年02月26日

今一番大切な問題 年金問題を真剣に考える

今一番大切な問題 年金問題を真剣に考える

1.みんなの不安 年金問題

年金問題が心配です。
今の年金制度はこのままだとパンクすることは明らかです。
年金を受け取る高齢者は増え、負担する若者の数が減っているので、
このままでは近い将来必ず破綻します。
私なりに年金の問題点を整理してみました。
問題点は3つあると思います。

1つ目は、年金問題が抱える不公平の問題。
国民年金、厚生年金、公務員の共済年金間の格差、
給付を受ける高齢者と、負担する若者間の世代間の不公平、
保険料をまじめ払ってきた人と、払ってこなかった人の格差、
などです。

2つ目は、制度が複雑すぎ、難解すぎること。
いままでも制度改定のつど移行措置が行われ、
その結果年金法令は例外とつぎはぎだらけになり、
とてもまともに理解できるしろものではなくなっています。
正確に理解して議論している人がどれだけいるのでしょうか?

3つ目は、お金の問題。
保険料を支払う若者の人口は減り、受け取る高齢者は増えています。
財政で補填しようとすると、それは増税へとつながります。


2.解決は至難の業

この3つの問題点を同時に解決することは至難の業だと思います。
不可能といってもいいのではないでしょうか?
もしとても頭のいい人が、解決案を考えたとしても、
それは、何万通りにもおよぶ場合わけをして
例外措置対応をしたものになるでしょう。
もはや人間の理解できるレベルを超えると思います。
では、逆にわかりやすく簡素にして解決案を作ると、
そのときは、制度のはざ間で不公平に泣く弱者が
出てくることになると思います。

そのときTV等のマスコミが、
この制度のはざ間を徹底的に攻撃する様子が目に浮かびます。


3.オールクリアで一からやり直せ

要するに、今のまま、制度を改善しようとしても無理だと思います。
そうなるとどうなるのか?
特に対策を講ずることなく、時間だけが過ぎることになります。
そして、破綻の時を迎えます。
破綻の時というのは、受給者に支払う年金のお金がなくなるときのことです。
そのとき、国債等を発行して手当てしようとしても、
難しくなっていると思います。

国債も暴落している可能性が高く、
その金利負担は結局国民に戻るからです。

このように考えると、年金問題はとても深刻な問題だと思います。
打ち手はなく、そのままにしておくと破綻するのです。

私が思うに、一度オールクリアにして年金制度を
ゼロから作り直す必要があるとい思います。

ものすごく乱暴な意見ではありますが、
たとえば、70歳以上全員一律10万円/月とでも
しない限り無理だと思いますがいかがでしょうか?
posted by hssk1101 at 05:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月19日

把握せよ!グリップせよ!

把握せよ!グリップせよ!

1.ガンバルとは

何か行動する際には、
今後何をすべきかを把握して動くべきである。
その行動が上手く行くように、
その行動をイメージし、作戦を立て、
上手くいかなたったときの対応方法までを考えて、
着実に実行する。
これができれば、何も怖いものはない。
そして、これと反対の動きは、
ただガムシャラにガンバルというものだろう。

たとえば受験勉強。
大学受験をイメージするとわかりやすい。
受験する大学の受験科目を見て、
その大学に合格するために受験科目を集中的に勉強する。
さらに、大学の試験の傾向を調べ、
その傾向に沿って必要な知識を吸収する勉強をする。
このように勉強する人と、
たとえば大学を目指してはいるが、
具体的な目標を立てずに、
ただガムシャラに学校の授業全てに全力投球をする人、
体育も文化祭も受験に関係のない科目も
全てに100%の精力を注いでガンバル人。
そして、この二人とも大学受験合格が高校生活の
最大の目標であると考えていることは同じだとする。
どちらが勝つかは火を見るより明らかだろう。


2.事前に考えることをガンバレ

一つ錯覚を解決しておく。
上記の、受験対策をしっかりして、効率的に勉強する人がAさん、
学校行事全てにガムシャラに全力等級をする人をBさんとする。
Aさんの方が受験に強いことはわかった。
でも、「全てに力いっぱいガンバッテいるBさんの方が、
受験は失敗しても、実は偉い、将来は必ずAさんに勝てる。」と
思う人がいるのではないだろうか?
それは違う。なぜか?
たしかにBさんのほうが、長時間ガンバッテいるかもしれない。
でも、このやり方で進む限りAさんには一生勝てない。
それは、ガンバル前に何をするべきかということが
把握できていないからだ。自分の置かれた立場で、
自分は何をすべきか。
限られた時間の中で、自分の目標を達成するために、
何に力を入れて、何を削るべきかということを
考えていないことが問題なのである。
ようするに、自分の頭で考えて行動できていないのである。
だから、学校で言われたことに、そのつど全力投球することに
なってしまうのだ。

このままでは誤解を招くかもしれない。
ガンバルことはよくないことだと言う誤解を。
でもそれはちがう。ガンバルことは大切だ。
ガンバル人間がガンバラナイ人間に勝つのは自明の理だ。
では何が違うのか。
ガンバル中で最も大切な部分「事前に全体を見回し、
把握グリップして、効率的に動く計画を立てる」と
いう作業が大事なのだ。
上記のBさんはこの作業にガンバラナイのでダメなのだ。


3.日常生活でガンバレ

さて、もう一つの例。
どこかに旅行に行くとする。
その際、その目的地までの行き方、
現地で何を見学するのか、
次の見学場所までの所要時間は?
どこで休憩する?お金はどのくらいかかる?
雨が降ったらどうする?・・など、
より緻密に考えることのできる人と、
そういうことはめんどうくさいといって出かけてしまう人。
どちらが効率的に旅行できるかは明らかだろう。
そして、この二人の差は、事前の旅行をイメージして、
考えるかどうかということである。

要するに、これからの動きをイメージして、
考えて、シミュレーションして、
全体を把握して行動するということを身につけよということだ。

繰り返して言う。
ガンバルことが大切だ。
そして、そのガンバルことの大きな部分は、
「事前に考え作戦を立てること」、この部分だ。
この作業を省略してはならない。
事前に把握し、グリップして、
頭の中でシミュレーションができる状態になって
行動する習慣がつけば、人生安泰といえる。

肝に銘じてガンバッテほしい。
posted by hssk1101 at 07:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月18日

年金問題

年金問題

年金問題が心配です。
今の年金制度はこのままだとパンクすることは明らかです。
年金を受け取る高齢者は増え、負担する若者の数が減っているので、
このままでは近い将来必ず破綻します。
私なりに年金の問題点を整理してみました。
問題点は3つあると思います。
1つ目は、年金問題が抱える不公平の問題。
国民年金、厚生年金、公務員の共済年金間の格差、
給付を受ける高齢者と、負担する若者間の世代間の不公平、
保険料をまじめ払ってきた人と、払ってこなかった人の格差、
などです。
2つ目は、制度が複雑すぎ、難解すぎること。
いままでも制度改定のつど移行措置が行われ、その結果年金法令は
例外とつぎはぎだらけになり、とてもまともに理解できるしろものでは
なくなっています。
正確に理解して議論している人がどれだけいるのでしょうか?
3つ目は、お金の問題。
保険料を支払う若者の人口は減り、受け取る高齢者は増えています。
財政で補填しようとすると、それは増税へとつながります。

この3つの問題点を同時に解決することは至難の業だと思います。
不可能といってもいいのではないでしょうか?
もしとても頭のいい人が、解決案を考えたとしても、それは、
何万通りにもおよぶ場合わけをして例外措置対応をしたものになるでしょう。
もはや人間の理解できるレベルを超えると思います。
では、逆にわかりやすく簡素にして解決案を作ると。
そのときは、制度のはざ間で不公平に泣く弱者が出てくることになると思います。
そのときTV等のマスコミが、
この制度のはざ間を徹底的に攻撃する様子が目に浮かびます。

要するに、今のまま、制度を改善しようとしても無理だと思います。
そうなるとどうなるのか?
特に対策を講ずることなく、時間だけが過ぎることになります。
そして、破綻の時を迎えます。
破綻のときというのは、受給者に支払う年金のお金がなくなるときのことです。
そのとき、国債等を発行して手当てしようとしても、難しくなっていると思います。
暴落している可能性が高く、その金利負担は結局国民に戻るからです。

このように考えると、年金問題はとても深刻な問題だと思います。
打ち手はなく、そのままにしておくと破綻するのです。

私が思うに、一度オールクリアにして年金制度をゼロから作り直し、
ものすごく乱暴な意見ではありますが、
たとえば、70歳以上全員一律10万円/月とでもしない限り無理だと思いますが
いかがでしょうか?
posted by hssk1101 at 07:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする