2011年03月27日

地震災害とマスコミ報道

地震災害とマスコミ報道

今回の東日本大震災による被害は甚大である。
亡くなられた方にお悔やみ申し上げるとともに、
被害にあわれた方およびそのご家族には
心よりお見舞い申し上げる。
さて、今回の災害に関してのTVの報道体制についてである。異常事態であり混乱しているなかで、
事実を知れせてくれていることに感謝したい。
ただ一つだけ言いたい。
TV全局が同じ報道するのはどうだろうか。
どのチャンネルを回しても同じような内容の番組なのだ。
TV局各社の事情としてはやむを得ないことはよくわかる。
自分のところだけこの非常時にバラエティを放映したら
どのような非難を浴びるかわからないからだ。
 しかしながら、一方の事実として、
こういう混乱して人々が疲れきっているときにこそ、
見たい番組もあるのも事実だ。
子どもなどはアニメやマンガを見れば
かなり気がまぎれることになるのではないか。

どうすればいいのだろうか。
この非常時に、マンガなど放映できないTV局各社の事情と、一つくらいマンガを放映するTV局があったほうがいいという
ニーズを満足させるためには。

私は思う。
今の地上波TV局の独占体制による弊害が元凶だと思う。
いわゆるNHK(1,3チャンネル)、
日本TV(4チャンネル)、TBS(6チャンネル)、
フジTV(8チャンネル)、TV朝日(10チャンネル)、
TV東京(12チャンネル)で地上波を独占し、
この6社の中だけで競争し、
他の人や会社は絶対に参入できないことが問題だと思う。
もし、ここに自由競争の原理が導入された場合は、
もう少し違う番組を作るところも出てくるはずである。
視聴者の厳しい目に評価され、
震災の時にくだらない非常識な番組を報道すれば、
非難されるが、
被災者の心を安らがせる番組を放映すれば評価されて、
その局が生き残る。

こういう体制にすべきと思うがいかがだろうか?
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2011年03月26日

大災害のあと、我々がすべきこと。

大災害のあと、我々がすべきこと。


3月11日に発生した東北関東大震災。
大災害である。
信じらない悲惨な映像が放映されている。
とても悲しい事件だ。

日本は立ち直らなくてはならない。
これから日本で生きる日本人のためにも、
絶対に復興しなくてはならない。

復興できるのだろうか?

このような苦難の状況の日本ということで考えてみた。
歴史的に考えると、
日本が大きく成長した時期は、
幕末と太平洋戦争後である。
しかし、両時期とも奇跡の成長を遂げた。

この時代はどういう時代だったか。
大動乱の時代。
国民は大きな犠牲を強いられた時代。
そこから日本人は立ち上がった
・・もう駄目かと思われるような状態から立ち上がり
 そして世界のトップランナーになった。

そして、今回の大災害。
被災者の方々は本当につらい。
どのようにお悔やみ、お見舞い申し上げればよいかわからない。
いても立ってもいられないほど、苦しい。

今回の災害で、幕末、太平洋戦争と並ぶような、
大混乱大災害の時となった。

原発問題などという、
新しく解決困難な問題もからみついてきた。

そして、もうひとつ強く認識しておかなくてはいけないこと。
そもそも、災害の前から、
社会が行き詰っていたということだ。
その状況は幕末、戦争時と似ているかもしれない。

日本は危うい。
どうすればいいいのか?

まずは、被災者全員が通常の生活に戻れるよう、
復興しなくてはならない。
われわれはその支援をしなくてはならない。

明治維新、太平洋戦争後に見せた、
奇跡の復興をしなくてはならない。

そして、ここまで、大きく壊滅した日本を、
生まれ変わらせなくてはならない。

災害の前から、
社会が今のままでいいわけはないことは、
みんなわかっていた。

だけど変えられなかった。
少なくとも、自分たちで、
話し合いで、
きれいに、
世の中の進む方向を、
変えるということはできなかった。

今の日本。
自民党、民主党による政権運営。
このままではどうしようもない。
とても任せておけないということは明白だ。
だけどどうすればいいかわからない。

官僚の問題。
実際に社会を牛耳る官僚組織。
ここが社会をおかしくしているということはわかっている。
だけど代替策は全然ない。

利権構造。
今の社会の利権構造の中で生活している人も多い。
不平等だということはわかっているが、
是正はむずかしい。というよりできない。

年金問題はどう考えても破綻する。
少子高齢化の問題で、社会はますます暗くなり縮小する。

こういう問題はだれもが認識していた。
だけど打ち手はない。
できることといえば、
みんなで議論し合い、
選挙により政治を担当する政党を決め、
その政党によるリーダーシップで、
世の中を良くするという方法しかない。

だけど、そんなまだろっこしいことしていても、
埒はあかない。
また、そもそも、そんな優れたリーダーが出てくるとは思えない。
いや、私たち国民に、そのような優れたリーダーを
選び出す能力があるとは思えない。

袋小路の時代である。

そして大災害が起きた。
一致団結して日本を立て直さないといけない時が来てしまった。

今は何をすべきなのだろうか。
間違いなく、
復興に向けて各人が、
歯を食いしばって頑張る時である。

歯を食いしばるとは?
今までより不便で苦痛の多い生活を甘受して
今までよりもっと働き、
生産性を高めなくてはならないということだ。

給料は減り、
税金は上がり、
食べ物の価格は高くなり、
冷暖房も今までの快適な状態は期待できず、
電車は本数が減り、不便になり、
ガソリンは高くなり、車での移動は苦痛になる。

老後の年金はますます不安になり、
雇用も不安定で、失業者は増える。

そういう状況の中で、
生活し、
日本を支え、
日本を強くしていかなくてはならない。

日本を支え、日本を強くするとは?
まずは、日本の経済力を高めることだ。

各人の働きによる生産性を高め、
良い商品、良いサービスを生み出し、
世界の市場で評価してもらい、
買ってもらうこと。

自分たちも、
不要に消費を抑えるのではなく、
消費し、生活を楽しむこと。

こういうことをしなくてはならない。

そうすると、答は見えてくる。
われわれ日本人は何をしなくてはならないのか。

元気になって頑張って働くのだ。
落ち込んでいて寝ていたら、ますます状況は悪くなる。
今回の災害で、当分立ち上がれない人も当然いる。
いっぱいいる。
災害にあわなかった人は、その人たちの分も、
働かなくてはならないのだ。

身体は元気で、頭はクリアな状態で、
今までより、生産性を高めて働かなくてはならない。
震災前の2倍の効率で働く必要があるのだろう。

2倍の効率とは?
営業なら2倍の数を売り上げ、
事務なら、2倍の事務処理スピード、
学生なら2倍の量の勉強と理解、
そして、さまざまなアイデアを2倍出す必要がある。

世の中も変えなくてはならない。
政治の無能さ、
原発事故による今後の電力をどうするか、
被災地の復興をどうするか、
その資金は、

などなど

それをやらなくてはならない。

やるのはだれか?

間違っても、
今までのように、
政治家が悪い、官僚が何とかしろ、
などと言っていてはだめだ。
そんなことを言っていても埒はあかないし、
そんな余裕はない。

やるのは私たちだ。
あなただ。
もっと、はっきりと目が覚めるように言おう、
「やるのは、おまえだ!」

政治家や官僚などの他人のせいにしている場合ではない。
そもそも、こういう世の中にしたのは、
おまえたちの責任なのだ。

自分は関係ないと思っている人がいたとしたら、
その考えそのものが日本を今の姿にしたのだ。

教育が悪かったから・・か?
高校生くらいになったら、
自分で考えることくらいできたはずだ。

まだ、うまく伝わっていないような気がする。

言いたいことは、

大災害により、日本は未曽有の危機を迎えた。
さらに、この災害がくる以前に、
日本は多くのところで機能不全を起こし、
倒れかけていた。

そして今、日本を大至急再建しなくてはならない。
震災前に戻すだけではだめなのだ。
震災前にあった日本の問題点も一緒に解決して
再建しなくてはならないのだ。

震災の責任はおまえにはないかもしれない。
だけど、その前にあった日本の問題点については、
おまえに責任がある。

この部分を自覚しろ。
痛切に感じろということだ。

今の政治家、官僚には、
この日本を震災前の状態に戻す力はないだろう。
だから、ここに責任があるようなことを言って、
お茶を濁すな。

そのようにしたのはおまえなのだ。
おまえが長い間「ボーっ」としている間に、
このような体制になったのだ。

今まで、選挙に真面目に言ったか?
真剣に意見発信したか?
日本のために何か力を尽くしたか?

何もしていないだろう。

その間、おまえは怠け、さぼっていたのだ。
だから日本は今の状態にある。

大震災にあたって、
復興も思うようにいかない「ていたらく」の状態に。


おまえのやることははっきりしている。
働くのだ。
効率よく、世の中に多く貢献できるよう働くのだ。
そのためには、必然的に、
健康な身体とシャープな頭脳が必要だ。
幅広く深い好奇心も必要だ。

研ぎ澄まされた頭、
頑健な身体、
そして、あらゆる方向に張り巡らされたアンテナ、
日本を守るという不屈の情熱、

こういう状態にいつも保たなくてはならない。
そして働け。

復興のために、
日本の躍進のために。

もう一度言う。
働け。

社会人は当然のこと仕事に力を尽くせ。

学生は勉強しろ。
倒れるほど勉強しろ。
すべてを把握するほど勉強しろ。
社会に出たら、即戦力となれるようにしておけ。

もっと具体的に言おう。

たとえば英語を例にあげよう。
もはや余裕はない。
英語が話せるようになれ。絶対に。

昔の人みたいに、
ちんたらやっている余裕はない。

日本が滅びてしまう瀬戸際だ。

わかってもらえただろうか。

今回、災害にあわなかった人は、
災害にあった方々への支援のために、
そして滅びそうな日本のために、
今までの倍以上働かなくてはならない。

くどいかもしれないが、
伝わったか心配なので言う。

働くということは、
当然のことながらただ身体を酷使して動くことではない。
頭を使って、
良く考えて、
最も効率の良い方法で、
最も効果が出るように、
働くということだ。

働け!
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2011年03月19日

食糧問題を真剣に考えよう

食糧問題を真剣に考えよう

1.食糧不足の時代
食糧が不足する時代がくる。
このまま人口が増えて、
開発で自然が減少し、
農地も減っていく。
今回の東北関東大震災でも痛感した。
スーパー、コンビニから食料品が消えて、
食糧が足りなくなる時代の怖さを痛感した。


いつになるのかはよくわからないが、
食糧が足りなくなる日、ということは、
日本人が食べ物がなくて餓死するような時代が、
近いうちにくるということだと思う。
そのことは実感もしている。

今、食糧価格は暴騰している。
新興国の経済発展による需要増と
先進国の金融緩和マネーの流入による価格の暴騰。

新興国では、人口も増え、
経済的にも豊かになり、
どんどんと食べている。
その増加のスピードに
供給は追いつかなくなっている。


2.肉と穀物

肉と穀物の関係を知っているだろうか?
牛肉1kg生産を生産するためには、
穀物が10kg必要だということを。
豚肉1kgでは穀物4kg。
鶏1kgでは穀物2kgが必要である。

要するに、
人間は、牛肉1kg食べるために、
穀物10kgを牛に食べさせているのである。
とてももったいないことをしているといえる。
牛肉でなく、穀物を食べるようにすれば、
食糧は10倍になるということだ。

そして、食用の牛は不要になり、
広大な牧場は、農地になる。
さらに農産物の供給は増える。

温暖化の現況の一つといわれる、
牛のゲップも減る。

いいことだらけだ。
ただ、牛肉が食べられなくなるけど・・


3.食生活を見直そう

これは真剣に考えてもいい問題だと思う。
日本人がみんな牛肉でなく、
穀物(=米や麦)を食べるようになればいいのだ。

ただ、今の食事から、
ごはんだけがあって、おかずの肉がないような
状況を想像するとつらいかもしれない。
そうではないのだ。
米を肉のようにおいしく食べられるようになれば、
いいのだ。
牛肉を食べなくてもすむようになればいいいのだ。

人間が強く意識して肉でなく
米を食べるようになればいいのだ。

もっと声を大きくしてもいいと思う。
米を食べることは正しい。
牛肉を食べることは正しくないと。
(少なくとも自然の摂理から考えると正しくない)


4.大転換の時期

税制での誘導は難しいのだろうか。
米を食べると税制上優遇されるような仕組みは・・

もしできれば、
食糧問題はかなり楽になると思う。
そして、健康にもいいと思う。

細かく考えると、確かに酪農業者の問題などはある。
でも、人間が、
1kgの牛肉を食べるために、
その10倍の穀物を、
人間が食べずに牛のえさにしているということを
考えた場合、
やっぱり、それは不自然であり、
自然に戻るのが正しいのだと思う。

1kgの肉でなく、
10kgの穀物を食べることが
正しい姿だと思う。

今、大転換の時期だと思う。
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