2014年03月16日

小売店が厳しい状況にある

小売店が厳しい状況にある。
その原因となるキーワードが2つある。
一つ目はショールーミング。
家電量販店などが影響を受けている。
消費者は、ほしい家電製品の実物を家電量販店で確認して、
ときには店員に教えてもらって、
購入は、ネットの価格コムなどで行う。
家電量販店はショールームと化している。
二つ目はワードロービング。
これはアメリカの商習慣によるものでもあるが、
返品をかなりの長期間受け入れることによるものだ。
パーティー前に服を買って、パーティーで着て、
パーティーが終わったら返品する。
店が、自分のワードローブになっているのだ。
クリスマス前にツリーを買って、
クリスマス後に返品などもあるようだ。
アメリカは返品を認めないと売れないという風土らしい。
正直に返品しないでいる人たちがその分のコストを
負担することにもなる。
この習慣が日本にも来るのだろうか。
もう来ているのかもしれない。
小売店という商売が成り立たなくなっているようだ。
posted by hssk1101 at 21:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする