2014年09月30日

「年功序列賃金体系」は「働きに見合った処遇」より公平だ

 政府と経済界、労働界の代表による「政労使会議」におぴて、安倍首相は、企業収益を拡大させ、賃金の上昇や雇用の拡大を図ることが重要として、年功序列の賃金体系などを見直す方向で検討を進めたいという考えを示したというニュースを聞いた。
 この議論は危険だと思う。
 年功序列賃金体系を見直して、働きに見合った処遇というと理屈としては正しい。正論である。公平である。ただ、働きに見合った処遇の働きを評価するのは誰なのか。これが絶対公正な神様なら誰も不満はない。ただ、神様が評価するのではない。その企業であり、その企業での上司である。この上司が絶対公平な評価をすることはできないとみんなが知っており、不満に思っている。
 そして、比較的公正な人格者が上司になったとしても、その評価基準となるベースは時代とともに変化する。その変化を正確に汲み取って、部下の評価に反映させることは至難の業である。
 さらもうひとつ。日本人は陰湿だということである。サラリーマンな
らわかると思うが、陰湿な性格の正常でないと思われる人の下についた場合の苦痛は計り知れない。しかも、そこに日本人の陰湿さが加わるのである。バッテンをつけ降格をするような場合も、はっきりと言ってくれればいいのだがそのようなことはまずない。発表直前まで普通にいい人を演じて、きつい発表をすることになる。中国人なら、そうなる前に上司と部下とで口角泡を飛ばしてののしりあうのだろう。欧米なら、理詰めで話すのだろう。日本は絶対に層はならない。陰険にばっさりやられ、下のものは抵抗するすべがない。
 日本には働きに見合った処遇ということはできない。ということは、年功序列のほうが良いのである。
posted by hssk1101 at 23:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月28日

「血を売る男」を読み終えて

わかった。
中国人のあからさまな主張
日本人からするとはしたないと思えるような攻撃
関係のない第三者へ大声で相手の非を訴える姿勢
ケンカのスタイルが違う
一方日本人のケンカは
中国人みたいに下品でないと思っていたのだが・・・
ちがう
日本のは陰湿なのだ
中国は執拗だが陰湿ではない
この点はしっかりと認識しておくべきだと思う。
posted by hssk1101 at 22:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする